2010年07月22日(木)
7月24日(土) 祇園祭はまだ終わらない「還幸祭」
7月17日(土)快晴のもと、祇園祭「山鉾巡行」が繰り広げられました。
同日夕刻、八坂神社より三基の御神輿が御旅所(四条寺町)に御神幸(おでまし)されました。御神輿は24日まで駐輦(ちゅうれん)されています。
24日(土)三基の御神輿は御旅所を出発し、氏子地域を練り歩き八坂神社に御還幸(おかえり)になります。
四条大宮では、丹波八坂太鼓の奉納と共に中御座の御神輿をお迎えいたします。「ほいっとー、ほいっと―」と勇ましいかけ声と力を振り絞っての神輿上げや神輿廻しは圧巻です。
ぜひ、四条大宮で勇壮豪快な「還幸祭」をご覧ください。
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2010年07月02日(金)
嵐山夏の風物詩「嵐山 鵜飼(うかい)」を楽しみましょう!
昨日、嵐山渡月橋上流の「大堰川」(おおいがわ)で川開きがあり、今年も京都で楽しめる「嵐山 鵜飼」が始まりました。
鵜飼は鵜を使ってアユを獲る中国古来から伝わる伝統的な漁法です。現在鵜飼は全国13箇所で行われ、嵐山の鵜飼は千年の昔から続いているそうです。
船にはかがり火がともされ、静寂な川面に鵜匠のかけ声が響きわたります。鵜匠は昔話に出てくる浦島太郎のような装束を身につけられ、くらやみの中、かがり火と月明かりのもと行われる独特な漁法を見ているとタイムスリップしたような気分になります。
ぜひ、船に乗って鵜匠と鵜の見事な連携プレーをご覧になってください。見学のみのほか、お食事もお楽しみいただける船もあります。
【アクセス】嵐電「嵐山駅」下車すぐ
2010年06月03日(木)
新たな気持ちで一年の後半を迎えましょう。「夏越の祓」(なごしのはらえ)
6月は半年の最終月です。
6月30日、神社では半年の間に知らず知らずに犯してしまった罪や穢れ(けがれ)を拭い祓う「夏越の祓」という神事が行われます。
「夏越の祓」には、茅の野輪くぐり(ちのわくぐり)や人形納めなどがあります。
また、京都では6月30日に"水無月"を食べるという習慣があります。水無月の上部にある小豆には悪霊ばらいの意味があるそうです。
嵐電沿線にある車折神社【車折神社駅 下車すぐ】では、6月1日から30日までの期間、茅の輪があります。茅の輪をくぐり、新たな気持ちで一年の後半を迎えましょう。
※ご案内用のリーフレットを嵐電(四条大宮駅、帷子ノ辻駅、嵐山駅、北野白梅町駅)、市内ホテルにて配布いたしております。
2010年05月21日(金)
5月22日(土)公開 「京都太秦物語」(山田洋次監督)
嵐電沿線の太秦〔大映通り商店街〕(最寄駅:太秦広隆寺駅・帷子ノ辻駅)が舞台となった映画「京都太秦物語」。
山田洋次監督が客員教授を務める立命館大学(映像学部)の学生と松竹映画が協同製作しました。
昨年の9月から撮影が始まり、嵐電もふんだんに映画出演しています。秋の気配が始まった頃に映画は完成しました。
車折神社(最寄駅:車折神社駅)や帷子ノ辻駅など地元の方にはなじみのある場所で役者さんが演じ、映画の中ではどのように映っているのか・・・。嵐電"桜のトンネル"を背景にした車内シーンでは何日にもわたって何度も撮り直しをされていました。山田監督がOKを出されたのはどのような画なのか、全てがとても楽しみです。
この映画は、ベルリン国際映画祭に出品し、香港国際映画祭の招待を受けています。映画の街太秦が世界に・・・。
製作された立命館大学と松竹〔松竹京都撮影所〕、映画の舞台となった太秦、嵐電にとっても深い関わりがあります。このブログを目にしてくださたった方はぜひ劇場へ。そして、「京都太秦物語」ロケ地めぐりをお楽しみください。
●公開 5月22日(土)より ●MOVIX京都
車折神社駅にて
2010年05月17日(月)
嵯峨祭
愛宕、野宮両社寺の祭礼で元禄4年、松尾芭蕉も見学した歴史あるお祭りです。
16日(日)は神幸祭が開催されました。
清凉寺前の御旅所に神輿が並びました。
23日(日)の還幸祭には、神輿、剣鉾、稚児行列、子供神輿が嵯峨一帯を巡行します。
中でも、剣鉾の巡行で行われる鉾差しは、差し手が腰につけた差袋に鉾を直立させ、
長さ6~7m、重さ数十キロの剣鉾を前後や上下に揺らせ鈴を鳴らしながら歩くもので、
高度な技術を必要とし、鉾振りは見ごたえがあります。
巡行ルート
御旅所出発(10時)→大覚寺(12時頃)→嵐山(14時30分頃)→御旅所(17時頃)




