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≪受付終了≫【めぐるたび新しい京都】臨川寺(天龍寺別院)特別参拝

イベント2018年05月19日(土)~2018年05月19日(土)

≪イベントのお申し込み受付は終了しました≫

〜めぐるたび新しい京都〜臨川寺(天龍寺別院非公開寺院)特別参拝

「めぐるたび新しい京都」は、嵐電沿線のお奨めスポットのご案内や特別拝観を定員制・事前申込制で募集する嵐電企画シリーズです。普段は公開されていない寺院や、夜間拝観、あまり知られていないのに素敵な場所などをご紹介いたします。めぐるたび、新しい京都に出会ってみませんか。

昨年、初めて企画した臨川寺の特別参拝。多数のお問い合わせやご要望にお応えし今年も開催いたします。
臨川寺と天龍寺法堂では天龍寺僧侶による解説・案内もしていただけます。

【実施日】2018年5月19日(土)

【当日スケジュール】
10:20=嵐電 四条大宮駅集合
10:30=貸切ガイド電車で嵐山へ出発
10:54=嵐山駅到着、臨川寺へ
11:10=臨川寺特別拝観(僧侶の案内)
11:50=臨川寺から天龍寺へ
12:10=天龍寺内の篩月にて精進料理の昼食
13:30=天龍寺法堂「雲龍図」参拝(僧侶の案内)
14:30=諸堂・曹源池庭園など境内参拝(自由行動)〜解散

【参加費】6,500円(税込)
【募集人員】30名様(定員に達し次第、受付を終了いたします)

【臨川寺】

渡月橋のほど近くにある「臨川寺」は、世界文化遺産天龍寺の別院で、天龍寺の開山でもある名僧「夢窓疎石」の終焉の地です。後醍醐天皇が建武二年(1335)に夢窓疎石を開山として、臨川寺=正式名称:霊亀山臨川禅寺は創立されました。歴代天皇から七度にわたり国師号を賜与された夢窓国師は、晩年をこの地で過ごされました。

普段は門が閉じられた非公開寺院ですが、門から本堂へ続くまっすぐな参道を進むと白砂が広がる枯山水庭園が現れます。

 

【龍華三会の庭】

江戸時代までは夢窓国師が作庭された庭園がありましたが、度々の戦乱で面影を失うこととなり、「龍華(りゅうげ)三会の庭」と呼ばれる現在の庭園が造られました。白砂の中央に三尊石(釈迦如来、文殊菩薩、普賢菩薩)、四方には十六羅漢を表した石が配され、佛菩薩の説き給う法話をうかがう様を表しています。

庭園を囲うように中門、開山堂、三会院(本堂)、客殿があり、開山堂には夢窓疎石の木像を安置し、その下に蓮華形の名石を置いて霊の鎮まるところを表しています。

 

【世界文化遺産 臨済宗天龍寺派大本山 天龍寺】

暦応二年(1339)、後醍醐天皇の菩提を弔うため、亀山殿の旧地に足利尊氏を開基とし、夢窓国師を開山として天龍寺=正式名称:霊亀山天龍資聖禅寺は開創され、康永四年(1345)に創建されました。開創当初は年号の「暦応資聖禅寺」の名称が光厳上皇より院宣がくだりましたが、尊氏の弟である直義が川から天に昇る龍の夢を見たことから変更されました。かつては嵐山や渡月橋、天龍寺の西側に広がる亀山公園、嵯峨の平坦部4キロ四方が境内地であり、夢窓国師は壮大な境内の景観十ヵ所を「亀山十境(天龍寺十境)」と定めました。平成六年(1994)12月に世界文化遺産に登録されました。

 

【曹源池庭園】

夢窓国師が作庭された池泉回遊式借景庭園「曹源池庭園」は、嵐山、小倉山、亀山の自然を取り入れた禅の思想に基づいた庭園です。日本最初の史跡・特別名勝に認定された庭園で天龍寺創建当時の姿がそのまま残されています。正面に見える滝組は「龍門の滝」と名付けられ、中国の登龍門の諺を取り入れ鯉魚石を配し、禅修行の厳しさを表しています。曹源池の名称は種々あり、一説には日本禅は中国の曹渓山に源があると云うところにより曹源池と命名されました。

 

【篩月の精進料理】

昼食には天龍寺境内の風景にかこまれながら精進料理をお召し上がりいただけます。禅宗の修行の一つ「食べる事」の精神と、自然の調和から生まれる心の自由を味わうために完成された精進料理は、動物性素材を一切使用せず、野菜、山菜、野草、海草類を主にした四季折々の素材で健康に優れた料理法といえます。

季節感・五法・五味・五色を大切に、厳選されたこだわりの食材を活かし、しっかりとした味は、海外からも多くの方が賞味され、ミシュランガイドに掲載されるほど。良質で丁寧に作られる篩月の精進料理をお召し上がりください。

※写真はイメージです。季節に応じて献立が変わります。

※サイト内の画像の掲載、転載、および二次使用をすることは固く禁じます。

 

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