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嵯峨狂言堂 修復完成

ブログ2018年10月09日(火)

奥嵯峨の入口にあり、愛宕山の山並みを望む清凉寺。


清凉寺には、京都の伝統芸能である三大念佛狂言のひとつ、嵯峨大念佛狂言が伝わります。
ちなみに、他のふたつは壬生大念佛狂言(壬生寺)、千本ゑんま堂大念佛狂言(千本ゑんま堂)。
清凉寺境内にある嵯峨大念佛狂言の舞台「嵯峨狂言堂」は、保存修復工事を行っていましたが、
工事が完成し、10月8日に完成奉告法要が行われました。


法要のあとは狂言「釈迦如来」が上演されました。
ユーモラスな動きの無言劇~パントマイムです。


少し離れたところから眺めると、こんな感じ。かなり高い所で演じられています。


狂言で使われる小道具なども見学させていただきました。
「さるかに合戦」(「蟹殿」(かにどん))のカニのかぶり物など、おもしろいものがいろいろありました。


嵯峨大念佛狂言は、春、秋の定期公演、清凉寺お松明式の時などに観覧することがでできます。
今年の秋の公演は10月21日(日)、清凉寺内嵯峨狂言堂で13時開演。観覧無料。
嵯峨大念佛狂言については保存会のホームぺージ(こちら)をご覧ください。

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