嵐電の歴史Randen History

嵐電の歩み

2020年、嵐電は開業110周年を迎えました。

京都の町と共に歴史を刻んできた嵐電。
ゆっくりと京都を走り続ける嵐電といっしょに歴史の旅を楽しんでください。

嵐電年表

明治
1906年明治39年6月28日:嵐電の敷設計画を「京都嵯峨間電気鉄道」の名称で出願
1906年明治39年12月17日:軌道敷設特許状が下付される
1906年明治39年12月22日:軌道敷設特許状が交付される
1907年明治40年8月5日:嵐山電車軌道株式会社を設立
1909年明治42年12月13日:軌道敷設の工事着手
1910年明治43年3月14日:軌道敷設の工事竣工
1910年明治43年:1形車両 製造入線
1910年明治43年3月21日:試運転が行われる
1910年明治43年3月25日:京都駅(現 四条大宮駅)~嵐山駅間 単線開通
1910年明治43年5月25日:北野線 敷設計画を出願
1911年明治44年5月23日:北野線 敷設計画が交付
大正
1914年大正3年5月17日:京都駅(現 四条大宮駅)の位置変更(移設)
1914年大正3年:壬生駅を開業
1915年大正4年1月20日:嵐山駅の位置変更(移設)
1917年大正6年9月27日:嵐山電車軌道株式会社は京都電燈株式会社と合併契約を締結
1918年大正7年3月2日:特許状の受け渡しが行われ、4月2日受渡済届提出
1918年大正7年:壬生駅を廃止
1921年大正10年10月30日:太子前駅(現 太秦広隆寺駅)離合線延長の竣工
1921年大正10年11月:31形(元 阪神1形)車両 入線
1922年大正11年6月30日:車折神社裏駅を車折駅に駅名変更(現 車折神社駅)
1923年大正12年1月13日:現 帷子ノ辻駅~現 有栖川駅周辺間の専用軌道化移設竣工
1923年大正12年2月3日:現 帷子ノ辻駅~現 有栖川駅周辺間の専用軌道化移設の運輸開始が許可される。これに伴い嵯峨野駅(現 有栖川駅)も約100m移動し、現在の有栖川駅の場所になる。
1923年大正12年3月17日:太子前駅(現 太秦広隆寺駅)の引込線延長
1924年大正13年8月:21形車両 入線(1形を改造)
1925年大正14年2月3日:現 帷子ノ辻駅~現 有栖川駅周辺間の複線化竣工、嵯峨野駅(現 有栖川駅)の上り乗降場新設
1925年大正14年10月24日:北野線 北野駅~高雄口駅(現 宇多野駅)間 竣工
1925年大正14年11月3日:北野線 北野駅~高雄口駅(現 宇多野駅)間の運輸開始
1925年大正14年11月16日:京都駅を四条大宮駅に駅名変更、嵯峨停車場前駅を嵯峨駅前駅に駅名変更
1925年大正14年:壬生駅が復活、のちに休業
1926年大正15年1月7日:宇多野駅(現 宇多野駅とは別/現 鳴滝駅)、常盤谷駅(現常盤駅)の離合設備変更、常盤谷駅位置変更、帷子ノ辻駅・嵐山駅配線変更許可
1926年大正15年3月4日:帷子ノ辻駅竣工(高雄口駅、等持院駅 離合線撤去)
1926年大正15年3月10日:北野線 北野駅~帷子ノ辻駅間の全線が開通
1926年大正15年4月6日:帷子ノ辻駅、嵐山駅の連動装置完成
1926年大正15年11月9日:鳴滝駅離合線の東側待避線を廃止、引込線を設置
昭和
1927年昭和2年:1形を改造してフモ501(貨車)車両を製造入線
1928年昭和3年12月6日:四条大宮駅~西院駅間の複線化竣工
1928年昭和3年12月24日:西院駅~太子前駅(現 太秦広隆寺駅)間の複線化竣工
1929年昭和4年3月4日:線路中心間隔 拡幅工事竣工
1929年昭和4年3月:四条大宮駅(三代目)駅舎竣工
1929年昭和4年6月18日:市電の円町~西大路四条間開通に伴い三条口駅(現西大路三条駅)のホーム移設竣工
1929年昭和4年6月26日:壬生駅が復活、のちに休業
1929年昭和4年:101形車両 製造入線
1930年昭和5年3月2日:西院駅移設竣工(四条大宮側へ約35m移動)
1932年昭和7年:111形車両 製造入線
1933年昭和8年9月21日:蚕ノ社駅を現在地へ移設竣工
1936年昭和11年:121形車両 製造入線
1942年昭和17年3月:京福電気鉄道株式会社設立 京都電燈の鉄軌道事業を継承
1950年昭和25年:201形車両 製造入線
1952年昭和27年:壬生駅が復活、のちに休業
1954年昭和29年:一時停車駅として壬生駅復活
1956年昭和31年11月27日:嵐山本線「鹿王院」駅開業
1958年昭和33年7月:北野線 北野~白梅町(現北野白梅町)間営業廃止
1971年昭和46年7月11日:壬生駅廃止
1971年昭和46年:301形車両 製造入線
1973年昭和48年3月:帷子ノ辻駅ビル竣工
1974年昭和49年10月:嵐山駅ビル、嵐山電鉄課技術棟竣工、嵐山レディースホテル開業
1974年昭和49年:モト1001形(貨車)車両を製造入線
1975年昭和50年8月9日:嵯峨野駅を有栖川駅に駅名変更
1975年昭和50年12月15日:集電装置をホイール式ポールからゼットパンタグラフに変更
1982年昭和57年1月:北野線 全面ワンマン運転
1982年昭和57年12月:嵐山本線 早朝・夜間ワンマン運転
1984年昭和59年:501形車両 製造入線
1985年昭和60年3月:嵐山本線 朝ラッシュ時以外ワンマン運転
1986年昭和61年7月:四条大宮新駅舎竣工
1987年昭和62年8月:嵐山線全面ワンマン化実施
平成
1990年平成2年:621形車両 製造入線
1992年平成4年:611形車両 製造入線
1994年平成6年6月:21形車両(レトロ電車) 製造入線
1995年平成7年2月:北野線ATS使用開始
四条大宮~西院間PTC、CTC使用開始
1995年平成7年:631形車両 製造入線
1996年平成8年1月:嵐山線 PTC、CTC全面使用開始
1996年平成8年3月:嵐山本線 ATS使用開始
1996年平成8年4月:土曜ダイヤ実施
1997年平成9年10月1日:嵐山線運賃改定
1999年平成11年11月:西院車庫改良工事竣工
2000年平成11年3月:嵐電開業90周年記念イベント開催
2001年平成13年3月:VVVF車両 2001形 入線
2002年平成14年6月:嵐山レディースホテル廃業
2002年平成14年7月:嵐山線運賃改定(200円均一運賃)
2002年平成14年10月:御室(現御室仁和寺)駅が近畿の駅百選に選ばれる
2002年平成14年10月:「嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア」開業
2002年平成14年12月:嵐山線ダイヤ改正(本線・北野線の乗継改善・朝ラッシュの増便)
2003年平成15年10月:嵐山駅が近畿の駅百選に選ばれる
2004年平成16年7月:帷子ノ辻変電所全面運用開始
2004年平成16年9月:嵐山駅「駅の足湯」開業
2005年平成17年11月:嵐山駅、JR九州由布院駅「駅の足湯」姉妹駅として提携調印
2006年平成18年7月:嵐山駅構内に「嵐傳屋」開業
2006年平成18年1月:嵐電沿線観光案内車内放送開始
2006年平成18年11月:嵐山線(嵐山本線・北野線)の呼称を「嵐電」に統一
2007年平成19年3月19日:嵐山本線と北野線のラインカラーと駅番号を設定、7駅の駅名を変更(三条口駅を西大路三条駅、太秦駅を太秦広隆寺駅、車折駅を車折神社駅、嵯峨駅前駅を嵐電嵯峨駅、高雄口駅を宇多野駅、御室駅を御室仁和寺駅、龍安寺道駅を龍安寺駅)
2007年平成19年8月17日:「嵐電妖怪電車」初運行
2007年平成19年10月:「嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア」リニューアル
2007年平成19年12月:嵐山線ダイヤ改正(新駅設置に向け発着時分調整、本線・北野線乗継改善)
2008年平成20年1月:源氏物語千年紀記念 紫のゆかりちゃん号運行開始
2008年平成20年3月28日:「嵐電天神川」駅開業、ダイヤ改正
2008年平成20年4月1日:嵐山線4駅(嵐山駅、帷子ノ辻駅、四条大宮駅、北野白梅町駅)の発車音をメロディ音に変更
2009年平成21年3月:西陣織技法の素材のラッピング電車「桜電車」運行開始
2009年平成21年3月:妖怪キャラクターラッピング電車「化け電」運行開始
2009年平成21年10月:江ノ島電鉄株式会社と「江ノ電・嵐電姉妹提携」調印、江ノ電号運行開始
2010年平成22年3月25日:嵐電開業100周年
嵐電のシンボルカラーを「京紫」と定め、塗色車両の運行開始
2011年平成23年3月25日:車庫開放型イベント「らんでんフェスタ」を初開催
2011年平成23年4月1日:交通ICカードシステム導入 らんでんカード発売
2011年平成23年5月18日:ヤマト運輸(株)と連携し路面電車を利用した低炭素型集配システム の本格運用開始
2011年平成23年8月12日:鉄道部機能の西院統合(施設係事務所移転)
2011年平成23年10月1日:嵐山線IC定期券運用開始
2013年平成25年3月23日:交通系ICカードの全国相互利用サービス開始
2013年平成25年7月13日:嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア リニューアル
2014年平成26年4月1日:嵐山線定期旅客運賃・鋼索線旅客運賃改定(消費税率改定による)
2015年平成27年4月1日:嵐山線普通旅客運賃改定
2016年平成28年4月1日:撮影所前駅開業・嵐山線定期旅客運賃改定・嵐山線ダイヤ改正
2017年平成29年3月25日:西院駅改良工事竣工・嵐山線ダイヤ改正
2017年平成29年4月1日:嵐山線普通旅客運賃、定期旅客運賃改定(均一化)
2017年平成29年6月8日:台湾の高雄捷運股份有限公司と「観光連携協定」締結、高雄捷運のマスコットキャラクター「高捷少女」をデザインした記念電車を運行
令和
2020年令和2年3月20日:北野白梅町駅の一部リニューアルが完了、市バス乗入れを開始。等持院駅を等持院・立命館大学衣笠キャンパス前駅に駅名変更。日本一長い駅名記念硬券を発売
2020年令和2年3月25日:嵐電開業110周年、創業110周年を迎えられる株式会社不二家とコラボレーションした記念電車を運行
2020年令和2年3月:北野線 桜のトンネル(鳴滝駅〜宇多野駅間)のライトアップを休止