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新型コロナウイルス退散「嵐山花火」

ブログ2020年08月22日(土)


8月21日(金)の京都市は、昼間の最高気温が38.8度と、現在のところこの夏いちばん暑い日となりました。
22日(土)は昼前から雲が広がり、夕方の嵐山は少し涼しい風も吹いて、渡月橋近くの川畔では、久しぶりに風に吹かれながらくつろぐ人々の姿も見ることができました。

8月22日(土)・23日(日)・29日(土)・30日(日)の4日間、嵯峨嵐山おもてなしビジョン推進協議会主催で、コロナウィルス感染症の退散を祈る「嵐山花火」が開催されます。また22日(土)・23日(日)は、音楽を楽しんですこしほっとしようと「嵐山音楽祭2020」が開催されました。
22日の会場におじゃましてきました。

「嵐山音楽祭2020」では、中ノ島公園、JR嵯峨嵐山駅前(ホテルビナリオ広場)、野宮神社、虚空蔵法輪寺、嵐電嵐山駅前広場の5会場で午後から宵の時間帯、さまざまな音楽ライブが行われました。
この日訪れた中ノ島公園会場では、美根ゆり香さん&北条しょうじさんのライブが行われていましたが、演奏中はあいにくの激しい夕立。
それでも最後まで中断することなく、会場を楽しませてくれた美根さん・北条さんに感謝です。


雨がすこし弱まった頃合い、中ノ島公園内のイベント本部には、嵐山地域の皆さんやボランティアの皆さんなどが集合、花火の打ち上げ準備が始まりました。

会場警備やご案内を担当するスタッフさん全員、新型コロナウイルス感染防止策への協力のお願いが書かれたジャケットを着用、このあと会場のあちこちで、ソーシャルディスタンスの確保など感染防止が呼びかけられていました。


遠くの空にはまだ夕立の稲光が見えていましたが、嵐山の上空は多少雲が切れ、日もすっかり沈みました。
渡月橋から眺めた奥嵯峨方向の夕景です。
写真中央の丸い山が小倉山、右側の少し雲がかかった山が愛宕山。手前は大堰川(おおいがわ)です。

「嵐山音楽祭」この日の中ノ島会場最後のプログラム「和太鼓サークル・縁」の演奏が終わると、19時40分から約3分間、嵐山では約半世紀ぶりとなる花火が打ち上げられました。





川ぞいに集まった皆さんは、花火をスマホにおさめたり、大きな花火が上がると拍手をしたりして、新型コロナウイルス感染の早期収束を祈りました。

今回の花火は、たくさんの見物客の集中を避けて安全を確保し感染を予防するため3分間だけの実施、打ち上げ時間等も当日に主催者のSNSでお知らせされるだけとなっています。主催者は、中ノ島公園などで間隔を確保して見物されるほかは、ご自宅の庭など、思い思いの場所で花火を楽しんでください、と呼びかけています。

皆さんが健康でこの厳しい夏を乗り越え、疫病が早くに退散しますように!
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「疫病退散・嵐山花火」の詳細については、主催者・嵯峨嵐山おもてなしビジョン推進協議会の公式ホームページ「嵯峨嵐山おもてなし帖」(こちらです)と、ホームページ内で案内されている公式Twitterをご覧ください。

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