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「フジバカマプロジェクト」番外編 ~フジバカマ挿し芽を宇多野駅・妙心寺駅へ~

ブログ2021年07月17日(土)

京福電気鉄道では、沿線の皆様や立命館大学の皆様とともに、嵐電沿線にフジバカマ(京都府で絶滅寸前種に指定されているキク科の植物。「秋の七草」のひとつです)を増やそうというプロジェクトに取り組んでいます。

このプロジェクトは7月3日(土)、根が出てきたフジバカマを「消防ホースバケツ」というエコなプランターへ鉢植えし、花が咲く10月頃まで苗を見守るという段階までたどり着きました。

これに続き7月17日(土)には、プランターに入りきらなかったフジバカマたちを、嵐電北野線の宇多野駅と妙心寺駅にそれぞれ地植えしました。

ところでその嵐電宇多野駅には「エコ庭」というものがあります。ここは京都の山里に自生する草花を雨水で育て、四季の変化や生物の多様性を感じられるようデザインされた空間です。

そんな自然に近い状態の駅に、フジバカマが根を張って、四季を表現できるようになればと願っています。


                                      (四季折々の草花が集まる「エコ庭」)

今回の宇多野駅への地植えでは、プロの庭師から植栽デザインのコツを学びながら庭仕事を楽しめる一日となりました。


                                          (プロの庭師の話を真剣に聞き入るメンバー)  


(立命館大学の学生たち。久しぶりに土と触れ合い、予想外の大きなミミズやトカゲなどに驚きながら作業)


                                    (妙心寺駅ではここの三角地帯にフジバカマが仲間入り)

嵐電妙心寺駅でも同様に、チームで植栽しました。

フジバカマの花の開花時期は10月頃です。羽の模様が特段鮮やかなアサギマダラが飛来してくる日を願って見守っていきます。

 

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