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9/5から:「旧邸御室」~ 初めての秋の公開

ブログ2020年09月02日(水)

昭和のはじめに建築され、国登録文化財にも指定されている郊外邸宅建築「旧邸御室」。
今年は新型コロナウイルス感染拡大のため新緑の時期の公開を見送り、9月5日(土)から10月4日(日)の期間、初めて秋の公開を実施されることになりました。

公開に先立つ9月1日の「旧邸御室」です。


今回は初めて、2階も公開されることになりました。
2階の窓からは、お庭や双ヶ岡の斜面に佇む茶室などを眺めることができました。


その茶室から見た旧邸御室の建物全景。
建物の向こうに御室の山々のなだらかな稜線、遠くには愛宕山も望めます。



この日の京都市の最高気温は35.5度の猛暑日。
お庭をあちこち歩いている時には汗が噴き出す厳しい暑さでしたが、お部屋の中は冷房も入っていないのに別世界、心地よい風の通り道になっていました。
家の中を吹き抜ける自然の夏風がすがすがしい、と心から実感したのは本当に久しぶりでした。


トレードマークにもなった、一枚板のテーブルから見たお庭の緑。
私も撮ってみました。
不思議な光景です。


住居として本当に良いもので造られた空間であるにもかかわらず堅苦しい感じはなく、何か、遠い親戚の立派なお家におじゃましたような、温かくほっとした気分に浸ることができたひとときでした。

「旧邸御室」は嵐電北野線「御室仁和寺」から徒歩約3分。
くわしくは「旧邸御室」のホームページをご覧ください

9月

ブログ2020年09月02日(水)

新型コロナウィルス、大雨と洪水、酷暑、と過ごしているうちに、いつの間にか9月。
そういえば確かに、日差しは一時期と比べ、ずいぶんとやわらかくなりました。
さて、このアサガオと金魚、どこにあったものかご存知でしょうか?

見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、これは嵐電の四条大宮駅にありました。


ここです。


あわただしい毎日の中で、季節の潤いを少しでも思い出していただこうと、小さな装飾を四条大宮駅改札に設置し、年に何回か取り替えています。
9月1日(火)からは、アサガオにかわって、お月見のすすきとうさぎになりました。


9月に入ると、二十四節気も「白露」(はくろ。今年は9月7日とされています)、「秋分」(今年は9月22日とされています)と、秋めいた呼び名になってきます。
新型コロナウイルスなど厳しい毎日はしばらく続くと思いますが、時折は空や風の変化を感じながら、本格的な秋の訪れを楽しみに待ちたいものですね。

※ちなみに、今年の「仲秋の名月」は10月1日(木)です。

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