新着情報Latest information

TOP  >  新着情報  >  ブログ

「嵐電(らんでん)教室」を開催しました

ブログ2020年12月11日(金)

2020年12月9日(水)西院車庫に御室小学校の生徒61名をお招きし「嵐電(らんでん)教室」を開催しました。

「嵐電(らんでん)教室」とは…

「一生涯嵐電ファン」になっていただきたい!という思いから、2015年11月に第一回を開催したのを皮切りに、これまで継続的に取り組んできた、地域の沿線小学校との取り組みです。

子どもたちの安全のためはもちろんですが、普段みられない電車の裏側を見てもらったり、一緒に「参加する」ことで記憶に残してもらいたいという思いで始まりました。

踏切の安全な渡り方や

普段経験できない電車に乗ったままの洗車体験では、この日一番の歓声があがりました。

「質問コーナー」では子どもたちがいっせいに手を挙げて興味津々な様子。

「ワンマンって何ですか?」

「なんで道路を走っているのですか?」

と積極的にいろんな質問をしてくれました。

コロナ禍の中ではありますが、マスクの下の元気いっぱいの笑顔を見ていると、自然とこちらも明るい気持ちにしてくれました。

今後も沿線地域とともに、継続的に取り組んでまいります。

 

12月1日は「映画の日」

ブログ2020年12月01日(火)

日本で初めて映画が有料公開された12月1日(1896年)を記念し、1956年より12月1日を「映画の日」と制定、日本における映画産業発祥を記念する日としました。(一般社団法人映画産業団体連合会ホームページより)

嵐電の沿線で映画といえば「太秦」。かつて東映・日活・大映・松竹など名だたる撮影所が存在し、「日本のハリウッド」とも呼ばれた地域です。
現在も東映京都撮影所と松竹撮影所で数多くの映像作品が制作され、東映太秦映画村は来村客で賑わうなど、太秦地域と映画・映像は深いつながりを持っています。

その太秦地域には、来年8月に創立50周年を迎える「大映通り商店街」が息づき、またその商店街内には映画の神様として知られる「三吉稲荷神社(さんきちいなりじんじゃ)」が存在します。

本日12月1日(火)、太秦地域に関係する行政・映画関係各社・地元商店街・交通事業者が、「映像・映画」を切り口に連携し、この地域の更なる活性化に向けてスタートすべく、合同参拝を行いました。

式典では祝詞・玉串奉奠の神事や、今回の合同参拝を記念して制作された絵馬掛けの除幕、山田洋次監督や俳優の佐々木蔵之介さん・藤野涼子さん、沢口靖子さんをはじめとする「科捜研チーム」の直筆絵馬の奉納が執り行われました。

映画監督が持つ「カチンコ」をモチーフにした絵馬も今回新たに製作されたもので、今後は大映通り商店街にある飲食店舗「キネマ・キッチン」にて販売予定だそう。

また式典後には、大映通り商店街で「幻のみたらし団子」として評判の「三吉みたらし」さんによる団子のふるまいも行われ、偶然通りがかった人々は思いがけない幸運に笑顔になっていました。

行政を始め地元商店街や映画関係者・大学など、地域一体となった活性化が今後進められる中で、弊社もそれに参加し、お手伝いをしていきたいと考えています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<三吉稲荷神社>
木嶋神社(このしまじんじゃ)の境外末社(けいがいまっしゃ)。
かつて竹藪が広がっていたとされるこの地域にあった「三吉稲荷神社」「中里八幡宮社」(なかざとはちまんぐうしゃ)が1928年、日活太秦撮影所の建設に伴い周辺一帯が開発されるのに合わせ、映画関係者などによりこの場所に合祀されたことがはじまりですが、両社とも創建などの由来は不明です。
その後、映画俳優が玉垣を寄進するなど信仰を集め、2001年には「日本映画の父」と呼ばれた牧野省三の顕彰碑が境内に建立されました。

一覧にもどる

カテゴリ

お知らせ

イベント

ブログ