2009年06月04日(木)
嵐電でめぐる枯山水庭園 禅の庭
枯山水の奥義は禅の心にあり。枯山水の神髄は禅の教えにあり。



禅の心に通じる枯山水庭園のパンフレット「嵐電でめぐる枯山水の庭~禅の心を看る」と小冊子「心と対峙する禅の庭~枯山水の名庭を知る」を作成いたしました。嵐電沿線には数多くの社寺仏閣があり、そして素晴らしいお庭が沢山あります。その中でも特に有名なお庭は、謎多き十五の石で知られる龍安寺の「石庭」(世界遺産)ではないでしょうか。龍安寺の石庭も含め、水を一切使わずに石と樹木だけで造られた枯山水の庭園様式は、禅宗の思想的な影響下に生まれたといわれています。「禅」そのものは形を持たず、目にも見えず。禅僧たちは自分の会得した境地を象徴化し、形に置き換え、自己を表現する事にも力を尽くし、こうして生まれたのが「禅の庭」ともいわれています。禅の教えの1つとして「己事究明~自分を見つめ、自己を知る」とあります。禅の庭を前に高い精神性を感じながら自分自身を見つめる・・・。そんな時間を是非、体験ください。
嵐電でめぐる枯山水の庭~禅の心を看る
嵐電沿線の枯山水庭園をご案内するパンフレット「嵐電でめぐる枯山水庭園~禅の心を看る」では、枯山水庭園の案内ほか、一般参加者でも体験できる座禅・読経・法話などの情報を掲載しています。また、お寺内での宿坊情報や、お寺周辺のおすすめ飲食店もご案内しています。パンフレットの冊子引換券を切り取り、嵐電の四条大宮駅・帷子ノ辻駅・北野白梅町駅の駅窓口、嵐山駅インフォメーションにご持参いただくと、嵐電沿線の枯山水庭園をより詳しくご案内した小冊子「心と対峙する禅の庭~枯山水の名庭を知る」を差し上げております。※冊子は数に限りがございます。なくなり次第終了させていただきます。
心と対峙する禅の庭~枯山水の名庭を知る

小冊子の「心と対峙する禅の庭~枯山水の名庭を知る」は、パンフレットより詳しく嵐電沿線の枯山水庭園をご紹介しています。巻頭文に国際日本文化研究センター教授の白幡洋三郎氏を。また、文・写真は京都に関する出版物を多数執筆編集されている川端洋之氏にお願いして完成となった20ページの小冊子です。
【掲載の枯山水庭園】
●龍安寺「石庭」●退蔵院「元信の庭」●大心院「阿吽●宝筐院「庭園」●宝厳院「獅子吼の庭」●弘源寺「虎嘯の庭」●鹿王院「本庭」●天龍寺「曹源池」
【パンフレット設置場所】
●嵐電:四条大宮駅・帷子ノ辻駅・北野白梅町駅・嵐山駅 ●京都市内ホテルほか
【パンフレット・冊子に関してのお問い合せ】
事業企画部:(075)801-5315




